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ニュース
トランプ大統領に批判的な「帝王」レイ・ダリオの真意は?
ヘッジファンド界の巨匠、レイ・ダリオ氏は、当初のトランプ大統領支持から、その後は懐疑的なスタンスへと変化しているように感じられる。 ダリオ氏は、これまでも、トランプ政権に対して苦言を呈してきた。大統領令により、難民に対するアメリカへの入国拒否が行われた際は、経済に与えるマイナスの影響は大きいとした。 -
ニュース
人を惹きつける「カリスマ●●」になる方法
「“カリスマ性”というと持って生まれたもの、先天的なもの、というイメージがありますが、考え方、振る舞い方でいくらでも“身につける”ことができます。“カリスマ性は後天的なもの”なのです」 エグゼクティブなビジネスパーソンの「魅力」について研究する池原真佐子氏はそう語る。そこで、「カリスマになる方法」を聞いた。 -
ニュース
世界の「超一流」はこんな立ち居振る舞い
富裕層の域を超えた、世界の「一流」の枠を超えた「超一流」というカテゴリーの人は、どんな見た目をしているのか? 「魅力のある人」「魅力のある振る舞いとはどのようなものか」を研究し『自信と望むキャリアを手に入れる 魅力の正体』という著書を執筆し、エグゼクティブコーチとして多くの人の魅力を高めるためのトレーニングを実施している池原真佐子氏に話を聞いた。 -
ウェルスマネジメント
謹慎中の大物ヘッジファンドマネジャーが目指す、超華麗な復活劇
「もっとも成功したヘッジファンドマネジャーの1人」といわれるスティーブ・コーエン氏。フォーブスが発表した資産総額は130億ドル、世界の長者番付で92位、ヘッジファンドマネジャーでは4位に入っている。 現在は表立っての活動はしていないが、実はものすごい復活劇をもくろんでいるということが、事情を知る人から届いている。 -
ニュース
AKBも祝福 1億5540万円のマグロがギネス認定
マグロの初競りで、毎年とんでもない高値で落札していることで話題の寿司チェーン「すしざんまい」を展開するつきじ喜代村のマグロが、「セリで落札された最も高額なマグロ」としてギネス世界記録に認定され、認定式が行われた。 -
ニュース
孫正義語る「私がしているのは現代の薩長同盟」
ソフトバンクの孫正義氏が、尊敬する坂本龍馬への愛を語った。 -
クオリティオブライフ
あなたも4220万円のティアラで結婚式ができる!?
世界的なラグジュアリージュエリー&ウォッチブランドのハリー・ウィンストンが、4220万円のティアラを購入者に貸し出す「プリンセス・ティアラ・キャンペーン」を始める。 -
ウェルスマネジメント
税務調査に入られる確率が50%以下になる方法
本コラムは、元国税調査官の久保憂希也が、そのタイトルのとおり「税務調査に入られる確率が50%以下になる方法」を教えます。 この方法は、一般的にはほとんど知られていませんが、税理士であれば誰でも知っている方法です。難しい手法・テクニックではなく、かつ誰でもできますので、安心してお読みください。 この方法を知っている税理士が、なぜ積極的にこの方法を皆さんに伝えないかは、後半に解説します。最後まで、しっかりお読みください。 -
ニュース
高岡壮一郎(あゆみトラスト・ホールディングス代表) × 藤巻健史(参議院議員)特別対談「富裕層の資産保全とは?」
カリスマディーラーがカリスマ国会議員に大変身。歯に衣を着せぬ発言が健在なフジマキ氏には、富裕層を中心にファンが急増している。 そんな藤巻氏と富裕層向けにフィンテック事業を行う あゆみトラスト・ホールディングス(あゆみトラストグループ)創業者の高岡壮一郎 代表取締役社長との対談が実現した。富裕層の資産はこれからどうなるのか? -
ウェルスマネジメント
10億稼ぐ 富裕層のための不動産投資法
不動産投資というと、地主や資産家のするもの、老後のセカンドライフ的に行うものという印象を持っている人が多い。 最近では「サラリーマン大家さん」という言葉も定着し、会社に勤務しながら大家業を行っている人も増えている。 サラリーマンは不動産投資に向いているとされ、そのための方法を説いている本もたくさん出ているが、実は「不動産投資に最も向いているのは経営者。元々が資産家である必要はない」そう語るのは、不動産投資家にして数多くの不動産投資家を育成し、この度『お金持ちの経営者や医師は既にやっている“資産10億円”をつくる不動産投資』という本も出版した「水戸大家さん」こと峯島忠昭氏。 -
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ZOZOTOWN前澤氏、バスキア2作目を123億円で落札
ファッション通販のZOZOTOWN(ゾゾタウン)などを展開するスタートトゥデイ社長の前澤友作氏が、アメリカ、サザビーズのオークションでジャン・ミシェル・バスキアの絵画を1億1050万ドル(約122億円)で落札したと、ニューヨークタイムズが報じた。落札された作品は1982年に発表されたドクロを描いたもので、題名はない。 -
ニュース
富裕層のためのセブ島英語留学
世界中の英語の非ネイティブが、本気で英語を身につけたいときに行く場所がある。 フィリピンのセブ島だ。 今や高級リゾート地として、快適な滞在を可能にするホテルもたくさんある。 どのような留学になるのか、取材した。