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東京・六本木の「ザ・リッツ・カールトン・東京」でプライベートクラブ「YUCASEE（ゆかし）」の女性会員限定パーティーが開催されました。会場は、宝石を散りばめたような東京の夜景を独り占めできる53階のプレジデンシャル　スイートルーム。ここに、約20名のゆかし会員が集まりました。元タレントの方や美容関係者、出版関係者、世界各国を飛び回るトラベルライターの方から専業主婦の方まで、ドレスや着物姿のエレガントな女性たちが続々と姿を現し、会場はすぐに華やかな雰囲気に包まれました。

中卒で単身渡米し、ＮＹで富豪となった日本人・大根田勝美さん。資産は100億円以上とも言われているこのＮＹの億万長者は、起業サポートした会社を次々と売却していき、大きな利益を上げていった。これも大根田さんの医療ビジネスへの造詣の深さと、相棒ペル氏の目利きと交渉力の強さのおかげ。日本人にはなかなか馴染まない手法だが、続編となる今回は、その過程を見てみる

年の瀬の風物詩でもある「年末ジャンボ宝くじ」が、11月24日から全国一斉に発売開始される。好不況に関係なく、多くの人が夢を求めて買い求める「プラチナチケット」だ。国民の関心事でもあり、身近な存在でも意外に知らないことが多いのが宝くじ。そこで、YUCASEE MEDIA（ゆかしメディア）は裏側を解明すべく、元宝くじ販売との接触に成功。今回からシリーズで当たる人、当たる店、当たらない店、仕組みなどを明らかにしていく。

銀座の街でナンバー1の座を勝ち取った「筆談ホステス」こと斉藤里恵さん。健常者以上の苦労を乗り越える支えとなっているのが、大きな「夢」の存在だ。里恵さんがYUCASEE MEDIA（ゆかしメディア）に打ち明けた夢とは？

1歳時に聴力を失った女性が、なぜ夜の銀座でナンバー1となれたのか？　YUCASEE　MEDIA（ゆかしメディア）は、今「筆談ホステス」として話題の斉藤里恵さんにロングインタビュー。景気の風に揺られる銀座にあって、その不況知らずの秘密に迫った。

FXで1カ月最高1000万円を稼いだ凄腕投資家。こう聞くと、投資家心理としては、どんな顔か見てみたくなるだろう。それが身長150cmのキュートな女性だとしたら。その名をsarah（サラ）さん。米紙WSJにも取り上げられた、その驚愕の手法を紹介する。

明治・大正時代からオールドリッチが多く住み、そして今も日本を支えるエスタブリッシュメントに門戸が開かれた街、東京の超高級住宅街。新興高級住宅街は続々と東京周辺に誕生していますが、やはり自邸を購入するなら由緒正しい街を選びたいものです。では高級住宅街とはどのような基準で決まり、そして自分にとって理想的な街とはどこで判断すればよいのでしょうか？

出産費用が100万円以上かかるという、いわゆる「ブランド産院御三家」と呼ばれる病院があります。南麻布の愛育病院、赤坂の山王病院、築地の聖路加国際病院です。皇室関係者や芸能人、富裕層が利用することで知られますが、最近は高齢出産で経済的に余裕のある方々が、あえてこのようなブランド病院を選ぶ場合も多いようです。最新の高度な医療設備、優秀な医師団、高級ホテル並みのサービスがあり、かつプライバシーが完璧に守られるというブランド産院。これらの病院はそれぞれどのような特色があるのでしょうか？

2000年に日本での芸能活動を停止し、単身渡米した田村英里子さん。2007年、ドラマ『HEROES/ヒーローズ』でヒロ・ナカムラの恋人役に抜擢され、全米での絶大な知名度を獲得しました。その後、映画『ドラゴンボール エボリューション』など、話題作に次々と出演。ハリウッドで女優として成功するという、アメリカでもほんの一握りの人しか縁がない「ハリウッド・ドリーム」を体現した田村さん。『HEROES』に出演してから、田村さんの生活はどのように変化したのでしょうか？　そして日本で充分なキャリアがあるにも関わらず、なぜハリウッドへ挑戦する道を選んだのでしょうか？　ロサンゼルス在住の田村さんに、今だから話せる本音を語っていただきました。

究極の節税方法と言われるパーマネントトラベラー。通称PTと呼ばれるが、近年は日本人の間でも実行者は増えているという。専門家の話を交えながら、節税面、さらには法律面などPTの最新事情をシリーズで考えていく。

プライベートクラブ「YUCASEE（ゆかし）」の会員は自分の著書を出版している方が多く、「今度こんな本を出します」「来年大手出版社で著書の出版が決まりました！」という会話は日常茶飯事。昨年はブックファースト銀座コア店にて、ゆかし会員の本だけを集めたブックフェアも開催され、好評を博しました。

徳川慶喜公直系の子孫であり、徳川慶喜家第4代目当主の徳川慶朝（よしとも）さん。家康公の子孫であり、慶喜公の曾孫に当たります。第1回に引き続き、現代を生きる華族の末裔たち、今後の徳川慶喜家について話を伺いました。