YUCASEE コラムニスト– category –
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心のチャンネルを切り替える旅、スリランカへ
北海道より大きく、九州より小さい島国に8つの世界遺産を擁するスリランカ。その歴史は紀元前にさかのぼるといわれていますが、ポルトガル・オランダ・英国の統治を経て独立。旧名を冠するセイロンティーを思い浮かべる人も多いかも。 -
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写真で届ける世界遺産(南イタリア2、奇妙で寂しげなマテーラの洞窟住居)
奇妙で寂しげな世界遺産と言えば南イタリアの「洞窟住居(サッシ)」です。場所はマテーラですが、訪問する拠点となるのはイタリア・ブーツの踵の部分にある都市バーリです。 -
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写真で届ける世界遺産(南イタリア、とんがり屋根が可愛いアルベロベッロ)
イタリア南部アルベロベッロには、トゥルッリとよばれるとんがり屋根の家が残っています。 -
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Armani @Tokyo e Milano
言わずと知られた有名ファッションブランド。さてそのレストランの実力やいかに。 -
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成田から4時間、マカオの極上スパと2つ星グルメ
マカオでは、10月1日の国慶節をフィナーレとして、それまで毎週土曜の夜に第24回国際花火コンテストを開催中。なんでも、バンクーバー、ハノーバーと並ぶ世界3大花火コンテストで、中でもマカオが一番歴史があるそう。その初日鑑賞とマカオのラグジュアリーな滞在をご紹介します。 -
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写真で届ける世界遺産(ポルトガルの最終回、リスボンの夕日と食事)
ポルトガルの最終回なので、リスボンの夕日と食事をお届けします。毎日、昼間は世界遺産の観光に行き、夜は夕日の撮影、それから食事です。テージョ川の河岸は、釣り人と、夕日を眺めるカップルで賑わいます。 -
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写真で届ける世界遺産(ポルトガルその8、大航海時代の栄光、ジェロニモス修道院とベレンの塔)
15世紀に始まった大航海時代の先陣を切ったのはポルトガルでした。ヴァスコ・ダ・ガマのインド航路の開拓によりポルトガルはヨーロッパ最大の貿易国に発展し、マヌエル1世はエンリケ航海王子とヴァスコ・ダ・ガマの偉業をたたえて、ジェロニモス修道院とベレンの塔の建設を命じました。 -
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3人の女性醸造家、美しきワイン造りへの情熱
最近、身近でおいしいなと思ったワインの醸造家が全員、美しい女性醸造家だったので、こんなタイトルで書いてみます。 -
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写真で届ける世界遺産(ポルトガルその7、詩人バイロンが「この世のエデン」と讃えた町シントラ)
シントラはポルトガル初代国王アフォンソ一世が、12世紀にイスラム教徒から奪回した町。以後、夏の離宮が置かれ、緑の山中に貴族や金持ちが移り住みました。 -
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写真で届ける世界遺産(ポルトガル6、エヴォラは城壁の中に歴史的建造物が残る博物館のような街)
エヴォラにはリスボン地下鉄のジャルディン・ズロジコ駅のすぐ近くにある、セッテ・リオス・バスターミナルからバスで行くのが便利です。 -
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ダイニングもゴージャス、ラスベガスで遊ぶ!
カジノで大勝負とは無縁の私ですが、セレブシェフ達が集まるグルメの祭典と聞けば、一にも二にも行きたくなります。ラスベガスで開催される食の祭典”Vegas Uncork’d / ベガス・アンコルクドは、毎年5月の開催、一流レストランのシェフ達が年に一度、一堂に会してそれぞれの料理をブースでサービスするという夢のようなイベント。今年、遂に参加することが出来ました。 -
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写真で届ける世界遺産(ポルトガルその5、火事に遭遇した世界遺産の街アルコバサ)
世界遺産アルコバサ修道院はリスボンから列車で2時間半、さらにバスで行きます。世界遺産バターリャ修道院はリスボンから列車で3時間、さらにバスで20分。どう考えても列車とバスでの日帰りは無理なので、二つの世界遺産を一日で廻ることができるリスボン発のバス・ツアーに参加しました。