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羽生善治名人が別居、豪邸で一人
将棋の羽生善治名人(40)が、夫人の畠田理恵さん(39)と別居生活を送っている、と2日発売の女性自身が報じている。 -
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米住宅市場に底入れ感
日本にとって怖いウイルス菌の一つに、他でもない金融危機の真犯人である米国の住宅市場がある。ただしここへ来て、米住宅市場には底入れの兆しも見られる。9月の米住宅販売は、新築、中古を合わせて前月比で9.7%増加して428万戸(季節調整済み年率)となった。5、6、7月と住宅取得減税効果の反動が響き、一時は366万戸まで落ち込んだが、そこから2カ月連続のプラスとなり、徐々に底入れ感が形成されつつある。 -
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ミス・ワールド、番狂わせで米国の18歳ミルズさん
第60回ミス・ワールド・コンテストがこのたび、中国・海南島で行われ、ミスワールドの栄冠には米国代表のアレクサンドラ・ミルズさん(18 Alexandra Mills)が輝いた。 -
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米GM再上場で、約8500億円調達見込
米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は、新規株式公開(IPO)で最高106億ドル(約8500億円)を調達する計画が明らかになった。米政府も保有株を売却する見通しだという。 -
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苦くないピーマンの種子を来年から発売
種苗メーカー最大手「タキイ種苗」(本社・京都市)は11月1日、苦くないピーマンを開発したと発表した。来年1月から種子の発売を開始する。 -
ウェルスマネジメント
相続税対策の切り札「無利子国債」とは
陽炎のように現れては消える極め付きの相続税対策、それが「無利子国債」だ。無利子国債とは、遺産相続の際に国債の額面金額分を相続税の課税対象としない無利子の国債のことを指す。 -
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米国>中国>インド>日本
「日本はGDP(国内総生産)世界第2位の経済大国」。この聞き慣れたフレーズが覆されたのは、つい今年の第2四半期のこと。昇竜の如き成長が続く中国が日本を抜き、世界第2位の大国に躍り出た。中国の一人当たりGDPはまだまだ世界でも下位とはいえ、大国としての世界での発言力が増すことは疑いない。 -
YUCASEE コラムニスト
赤坂 きくみ
数少なくなった赤坂の料亭の一つ。ミシュランの一つ星。元は博多の店だったが、娘さんが継いだときに東京に移転。移転と言っても、もう50年ほど経つらしい。今回の訪問では、50年前の娘さんである現在の女将は体調が悪いらしく不在でしたが。 -
ウェルスマネジメント
「もしドラ」大ヒットにドラッカー遺族も大喜び
「知の巨人」「経営の神様」ピーター・ドラッカーがなぜ今また、多くの注目を集めているのだろうか。小説「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」も100万部を超える大ヒットになったほど。何が、日本人の心を打ち、そしてもしも生きていたとすれば、今の日本に対してどのようなメッセージを贈りたかったのか。クレアモント大学大学院ドラッカー・インスティチュートのエグゼクティブ・ディレクターのリック・ワルツマン氏に聞いた。 -
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ハプスブルク家縁の世界最高級ブルーダイヤをNYで展示
ハプスブルク家、ドイツの名門ヴィッテルスバッハ家縁の世界最高級ブルーダイヤが、ニューヨークのアメリカ自然史博物館で特別展示されている。 -
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1年で2000億円作った男がCEO退任
米インターネット検索大手のグーグルは31日、グループの動画投稿サイト「ユーチューブ」のチャド・ハーレイCEOの退任などを発表した。ハーレイ氏はユーチューブの顧問として会社に残る。 -
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中国株はまだバブルじゃない?
中国株に関心はあるが、中国経済はバブルであり、株価もいい加減にそろそろ高値圏にあるのではないか? それが多くの投資家に共通する疑念だろう。その疑念をTS・チャイナ・リサーチの田代尚機代表にぶつけてみた。